ソフトバンクTD-LTE機とauのLTE機、待受時間の違いは非常に大きい。
さて、本国ならびに他国を差し置いて世界初のTD-LTE搭載スマートフォンを出したソフトバンクと、満を持して800MHz帯対応のLTE機をリリースするau。
最も気になるのがバッテリーの消耗具合ではないかと思います。
ドコモのXi・・・あ、docomo LTEと付くようになったんでしたっけ、そのXi搭載スマートフォンでも悩みのタネと言われていますし、スマートフォン自体電池の消耗が大きいという事で気にする人も多いのではないでしょうか。
という事で、それぞれの待受時間を見てみると・・・TD-LTE機の待受時間が非常に短くて笑えますわこれ。
良くこんなスペックで出そうと思いましたね、って感じです。
軽くまとめてみましたのでどうぞ。
最も気になるのがバッテリーの消耗具合ではないかと思います。
ドコモのXi・・・あ、docomo LTEと付くようになったんでしたっけ、そのXi搭載スマートフォンでも悩みのタネと言われていますし、スマートフォン自体電池の消耗が大きいという事で気にする人も多いのではないでしょうか。
という事で、それぞれの待受時間を見てみると・・・TD-LTE機の待受時間が非常に短くて笑えますわこれ。
良くこんなスペックで出そうと思いましたね、って感じです。
軽くまとめてみましたのでどうぞ。