「実質0円」? いいえ、違いますよねソフトバンク様。  このエントリーをはてなブックマークに追加

基本無料のゲームで集客する形のSNSであるGREEが、テレビCMで「無料」という言葉を使わなくなりました。
常に問題になっている「課金アイテム問題」への対処ということになります。
「子供が課金アイテムを購入しまくった」などという問題への注意喚起、SNSの健全化への一歩ですね。

あ、ちなみにこの問題を引き起こす最大の要因となっているのはソフトバンクですからね!
ソフトバンクは携帯サイトの課金までの手順を簡略化し、暗証番号の入力を省きました
読売新聞の記事の全文はこちらなどをご覧下さい。


そんな話題が上がっていますが、ではソフトバンクの「実質0円」は問題無いのでしょうか?
ちょっと考えてみましょう。


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iPhone4(16G)を例にとって考えてみましょう。


「実質0円」と言っているのは、月々の通信料から機種代と同額を割り引く「月月割」というシステムによるものです。
iPhone4(16GB)なら「月額4410円固定の定額オプションに入れば、機種代の24回払いである1920円と同額を通信料から割り引きます」、だから「実質0円」と。


しかし、実質0円という考え方はただの目くらましです。


「機種代が0円、通信料が4410円」という見方は捨てましょう。
実際は「機種代はキッチリ全額払っていて、通信料は4410-1920=2490円である」と考えましょう。
こうすることにより、いろんなつじつまが合うのです。


ソフトバンクは電波が弱いです、というか圏外であるエリアが非常に多いです。
電波改善と言いつつ、大きく改善された試しはありません。
iPhone使用者の多い東京都内では、通信速度が異様に遅いです。
メールの遅延など、通信障害が多発します。
設備投資をしないがために、慢性的な容量の不足を引き起こしています

こういった事があるから、通信料は2490円。
実に自然だとは思いませんか?


また、端末は一括もしくは24回の分割払いにて購入します。
この時点でソフトバンクは売り上げとして計上出来るわけです。
クレジットカードの審査までしているので、確実に回収出来る売り上げですね。
だから、実際はキッチリと端末代をユーザーから取っているわけです。


実際の明細もこう記載されているはずですよ。
機種代を払い、4410円のパケット定額から月月割の分を引かれている、と。
機種代が実質0円、なんて明細のどこにも書かれてないんです。


また、機種によって月月割の額が変わるわけですが、割引が大きい場合は当然、どこかへしわ寄せが行っている事になります。
機種の不具合なり、パケット通信の制御なり、サポートの突然の終了なり、料金プランやオプションの改定なり。


「(実質)タダ」より高い物はやっぱり無いのです。
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