グルーポンのおせち問題はソフトバンクに重なる。  このエントリーをはてなブックマークに追加

グルーポンで買ったおせちが酷い!まとめwiki
http://www43.atwiki.jp/groupon2011/

グルーポンのビジネスモデルはすでに崩壊している
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20110101/p2

飲食店トーク;商品の『原価』は、どのくらいが相場なのか?採算ベースはどこ? 寄せ物、おせちなどを例に・・・
http://togetter.com/li/84923

新春おせちテロ?グルーポンで買った悲劇の1万円おせちはこうして作られた
http://togetter.com/li/84918


年末年始に起こった、グルーポンおせち事件。
「グルーポンで21000円のおせちが10500円にて販売!見本も豪華!でも実際届いたのは似ても似つかぬ酷いモノ。しかも通常の宅急便で」と、概要はこんな感じです。

さて皆さん、こういったパターンを身近に感じませんか?
そう、ソフトバンクですね。
「安かろう悪かろう」以上の事が起こっているため、問題なんです。

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まず、http://togetter.com/li/84923の原価の話から考えましょう。
ここでは「飲食店は普通材料費3割前後、おせちとなると5割は当たり前」と書かれています。
また「どれだけ材料費を削るかどうか以前に、4人前と書いたなら4人前の量を用意しなければならない」とも書かれています。
今回のおせちの場合、10500円で販売しているので最低でも5250円が材料費となります。

また、忘れてはならないのが人件費。光熱・水道費。
材料費だけで済むわけがありません。
バイトの時給・人数がどの程度かわかりませんが、調理・詰め・発送作業が全然間に合わなかったところを見ると人数は明らかに足りてなかったわけです。
しかも調理場に私服・土足で入るなど衛生面で徹底されていなかった写真もありましたね。

さらに、http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20110101/p2などなどを見ると、グルーポン側が持っていく手数料が存在。
販売価格の5割とのことなので・・・あれ、原価出ない?
まあこのおせちを元にCM打ったりしてるので、多分手数料はもっと少ないと思いますけど。

こんな状態で33品、それを4人前用意しなければならない。
が、品数も量も時間も全く足りない。
それを何とか誤魔化すために、9つに分けるはずの仕切りが4分割。


さて、これらの事はソフトバンクにも当てはまります。
おせちの材料費は基地局建設の費用。
安さをウリにするソフトバンクは建設の費用を出さないので「倍増計画-!」と言っても結局、建設用地が確保出来ない、人件費も最低限しか用意しない。

よって計画達成時期は大幅に遅れます。発送の遅れと同じですね。

さらに、建てたといってもコンクリート柱を立てただけのエセ基地局。
高さが十分でないので、当然電波の効率が非常に悪い。
さらに基地局数を誤魔化すために中継局・レピータを基地局数に混ぜる。
仕切りの数を変えたり、量が足りないまま通常の宅急便で発送するのと同じですね。

こうなると、利用者に十分な電波は行き渡りませんし、回線の容量も足りません。
品数も量も全然足りないおせちの出来上がりです。


しかし、こんな状態なのに社長はというとhttp://togetter.com/li/84918を見る限り、直前まで実にお気楽なツイート。
問題が起こっても平然とお気楽なツイートをする孫正義と重なります。



追記

京都を遊ぶ社長のblog : おせちの裏側
http://blog.livedoor.jp/ftakahiro/archives/1399386.html

この記事では、原価計算の甘さの指摘や、高額な物の”値段の理由”を書いています。
さらに「おせちを作ることの意味」「おせちを作ることの大変さ」を語っています。
これ、まさに俺が「光の道ソフトバンク案」に指摘している事と重なります。
その指摘内容はhttp://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-7.htmlをご覧下さい。



そして、そもそも日本のグルーポンの仕組み自体がおかしいわけです。
元々21000円で販売するおせちなのだから、材料費は10500円必要。
しかし、それを10500円で販売・・・材料費と同額で販売している事になります。
それで儲かるわけが無いのです。
人件費などを考えれば確実に赤字です。

ということは?

1つの考え方として「宣伝目的、赤字は覚悟の上」というのもありますが、実際は「21000円のおせち」は存在せず、元々10500円のおせちを「21000円の50%引き」として販売している、というのが今回のお話です。
・・・まあ、今回はそれでもお粗末な結果になっているのですが・・・
このあたりの話は「ホームページのネタ帳」さんが図解含めわかりやすく解説してくださってます。

5分でわかるグルーポンの仕組みと抜け道
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-830.html


これは、機種代を大きく上乗せしてから月月割を引くソフトバンクのやり方と全く同じですね。
今冬に出た海外製機種の価格と、海外での実売価格を比べればよーくわかります。


あ、ちなみにツイッターで教えてもらったのですが、グルーポン日本法人の社長は光通信の元社員だそうで。
光通信とは、ソフトバンクの元社員が社長である超ブラック企業。
ソフトバンクのウザい営業電話はほとんど光通信の子会社です。
色々納得です。


さて、ソフトバンクが社長辞任・倒産するのはいつの日でしょうかねぇ。
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