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やっぱり詐欺だったソフトバンクのプラチナバンド、エリアマップも完全に詐欺  このエントリーをはてなブックマークに追加

7/25から運用開始した、ソフトバンクの900MHz帯。
しかし、「ソフトバンクの「プラチナバンド詐欺」を懸念します。」で懸念してた以上にエリアマップが酷い。

AyvTYJcCMAA7cLO.gif

これが最も拡大した状態です。これ以上拡大出来ません。
こんなマップに何の意味があるのでしょうか。以前の方が拡大出来ていただけマシという・・・
さらに900MHz帯エリアのみ表示出来ますが「2012年7月25日以降9月末までに順次拡大予定のサービスエリア」とあります。
ここまで見ただけでも既に詐欺なのですが、どう見ても9月末時点でのエリアが広すぎる。
既にTogetterにてツッコんでおいたのですが。


で、そんな中7/31に行われたソフトバンクの1Q決算発表会。
この中で孫正義が結構重大な発言をしています。

それを聞くと「ああ、どうりでエリアマップが拡大出来ないわけだ」とわかります。
発言を並べていくと、あらゆる面で矛盾が生じます。
もうツッコむのも面倒だけど一応ツッコみますよ、ええ。
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まず、ソフトバンクの900MHz予定基地局数と人口カバー率の推移予定。

2012年度:16000局、人口カバー率22.2%
2013年度:26000局、人口カバー率53.3%
2014年度:人口カバー率96.1%
2016年度:41000局、人口カバー率99.9%(約4万1千局)

という感じの模様。
ちなみに人口カバー率に関しては「人口カバー率とは じんこうカバーりつ: - IT用語辞典バイナリ」を参照の事。
まあ簡単に言っておくと「各市区町村の役所や役場が圏内であれば、その市町村の人口をカバーした事になる」という意味不明な指標です。


で、この基準で行くと、どう見てもソフトバンクのプラチナバンドエリアマップがおかしい。
9月末までの開局予定なのに、人口カバー率22.2%を明らかに大幅に超えてる。
だって、全ての政令指定都市(の役場)をカバーするだけでも20%達成するんですよ?

AyvTYJcCMAA7cLO.gif

関東見るだけでも、各都県の都市部はほぼ全てカバーしてる事になってます、9月末時点で。んなわけあるかい。
「2012年度中に16000局」「2012年度中に人口カバー率22%」「広すぎるエリアマップのカバー範囲」
このどれかが確実に間違っているという事になります。
とりあえずエリアマップは確実におかしいでしょうね。
地図を拡大すると確実に穴だらけです。これは断言します。
そして、あんな縮尺でも真っ赤に塗りつぶされるなんて絶対おかしいです。
何km四方で区切って、その内の何%がエリア予定で赤に塗りつぶしてるんですかね?
10%程度で塗りつぶしてる気がします。
総務省と消費者庁に通報しないといけないでしょうね。


で、これだけに留まらなかったりします。
7/31のソフトバンク1Q決算発表会。


ソフトバンク四半期決算、900MHz帯の基地局は来年度2万6000局に - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120731_550333.html


この中でこんな発言を行っていたようです。

■ “プラチナバンド”、「ある日突然、繋がるわけではない」

 同社では7月25日より、900MHz帯による通信サービスの提供を開始。他の周波数帯よりも電波が届きやすいとして同社では“プラチナバンド”と呼び、これまで繋がりにくいと評価されがちだった同社の通信ネットワークが改善される、と広告やこれまでの会見でたびたびアピールしてきた。今回の決算説明会でも、モバイル通信ネットワークの設備増強は、利益増加を支えるとして、重要な取り組みと紹介された。

 プラチナバンドの基地局については、サービス開始から約1年7カ月後にあたる2013年度末までに2万6000カ所、設置する方針が明らかにされた。2012年度末までには1万6000カ所で、そこから1年でさらに1万局増やす方針。孫氏は「この展開速度は、業界の常識からすると考えられない」と語る。たとえばNTTドコモのLTEサービス「Xi」は、2010年12月にサービスが開始され、2年3カ月後の2012年度末時点で2万1000局の設置が予定されている。単純な比較は難しいが、孫氏のいう基地局の展開速度は他に例を見ないスピード感を持っているように思える。

 その一方で孫氏は、「ある日突然、全国で繋がるわけではない。既存の電波に悪影響を与えないのか。また突然ユーザーがプラチナバンドへ一気にくるとパンクする問題もある。微調整しながらテストフェーズとして進めている。サービスインした状態でのテストフェーズだが、これから一気に増やす」と語り、現在は試験的な展開を行っている時期との認識を示した。

 900MHz帯の展開については、「一気に改善」(今年3月の免許取得後)、あるいは「垂直立ち上げ」(今年5月の夏モデル発表会)、「これまでの課題を一気に解決できる」(6月の株主総会)といった表現が用いられてきた。また大々的なテレビCMもあり、7月25日のサービス開始早々にエリア改善が図られるとの印象を強く打ち出してきたことは否めない。そうしたスタンスに対して、他社からは「ある日突然改善することはない」(KDDI田中社長、7月の第1四半期決算会見)、「900MHz帯だけで電波環境が良くなることはない」(NTTドコモ加藤社長、7月の本誌インタビュー)などと指摘されてきたが、今回の説明会における孫氏の説明は、他社の批判を否定するものではなく、現実に即した内容だ。

 それでは、ユーザーが900MHz帯の恩恵を実感できる時期の目処は立っているのか、質疑で問われた孫氏は、現時点で公開しているプラチナバンドのサービスエリアマップ(9月末時点での予定)について、最終的な開局予定の基地局数に達していなくても、数局で電波が発射されれば、地図上ではサービスエリアとして示されると説明。「ずっと薄皮を重ねるように基地局のレイヤーを改善していく。トータルの数として、少なくとも2万6000局が来年度末には設置される。そこまでいけば、現在のサービスエリアの大半がかなりカバーできる」と述べ、地図上では一気に改善が図られるように見えたとしても、実際には徐々に改善を図っていくことになる、と説明した。


「最終的な開局予定の基地局数に達していなくても、数局で電波が発射されれば、地図上ではサービスエリアとして示される」?

いやいやいやいやいやいや、おかしいでしょ。
それ「サービスエリア」って言わないから。
カバー出来てようやくサービスエリアって言うんだよ、わかりますかぁ?

しかも、あれだけ「垂直立ち上げ」「直ちに電波が良くなる」「900MHzにトラフィックがゴッソリ移るから2GHzは帯域スカスカになる」などど言っていたにもかかわらず、いつの間にやら「突然ユーザーがプラチナバンドへ一気にくるとパンクする問題もある」「サービスインした状態でのテストフェーズ」とすり替わった。
その辺、全部指摘済みなんですけど・・・

そもそもテストフェーズをサービスインとは言わないんで。それベータ版やん。オープンベータ。
結局ユーザーは実験台。まあこれは他社だってそうだったかもしんないけど。
さらに「垂直立ち上げ2200局!」と公言していたのが、初日679局、翌日数十~数百局、その後はほとんどゼロのお察し下さい状態。
これで良くあれだけテレビCM打てますね。メディア対策費ってやつですか?
テレビでは本当にソフトバンクの悪口が聞こえてきませんものね、ファーストサーバの全データ消去も含め。


まあしかし、わざとツッコませてるのかもしんないよね、とか疑いたくなってくる孫正義の発言には本当にイラッとさせられますね。
「ソフトバンクはプラチナバンドがあっても繋がりません」と宣伝して欲しいかのような。
でもそろそろ孫正義を訴えたりした方がいいんじゃないでしょうか。完璧詐欺だしね。キュウべぇ並みです。

過去何度も「繋がるようになります」と言っては全然違う実態を見せてきたソフトバンクなんですから、もういい加減騙されるのはやめていただきたいのですがねぇ。
あと、この決算発表会に関しても後でツッコむ予定です。
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