住民登録地以外でも投票日以外でも投票出来るんだから、お前らつべこべ言わずさっさと投票しやがれ  このエントリーをはてなブックマークに追加

ソフトバンクとはほぼ関係ありませんが(社長室長の紅茶野郎こと嶋聡が歴代民主党党首と太いパイプを持っていたり、キャミソール荒井こと荒井聡の息子がリクルート→サイバードと渡り歩いたのになぜかソフトバンクでは社長室に入ったり、そんな部分では関係あると思う)、衆議院選挙は公示期間に入りました。
つまり既に選挙は始まっております。

日本の今後数年・数十年を決める、本当に大切な選挙が今回の衆院選なわけですが、恐らくこのままだと今回も3割以上の人が投票しないのではないかという危惧を持っております。

ハッキリ言って、実に歯がゆい。
俺は選挙権を持ってからちゃんと毎回投票に行っていますが、特に20代・30代という若い人達が投票しに行かないという事実に、歯がゆい思いを抱いています。
若い人がこぞって投票に行けば、絶対に政治は変わります。
議員を選ぶという意味でもそうですが、投票しないと政治に口出し出来ませんし(その資格が無いという意味で)、政治に興味を持つきっかけにもなります。

しかし、何十年も若い人の投票率の低さが指摘され続けているのに一向に大きく増加する気配が無いわけで、その原因の1つとして「投票の仕方を知らない」のではないかと思っています。
特に、大学生だと遠方の大学に通うために一人暮らしをしているが住民登録は実家のまま、という人も多いと思います。
これでは投票日に投票所に行って投票するという、通常の投票は難しいですね。


でも、そんな人でも投票する手段がちゃんとあるんです。
投票する意思さえあれば、投票出来ます。政治に口を出せます。投票した方がお得です。
だから、この記事を読んだ人はつべこべ言わず投票しやがれ。
--

スポンサードリンク


--
投票しやすくするための投票制度は、総務省のHPにまとまっていますのでご紹介。

総務省|投票制度
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo05.html


こういう制度がある事を知っている人、また知っていても中身を知らない人は多いのではないでしょうか。総務省仕事しろよ。
まあそれはさておき、制度の紹介をしていきましょう。


・期日前投票制度

平成15年から始まった制度です。
住民登録をしている市町村にいるけど、仕事や用事で選挙当日に投票出来ない・投票出来ないかもしれないという人はこの制度を利用しましょう。

公示当日ないし翌日から投票日の前日まで、市町村ごとに定められた投票所で投票出来ます。
大体は役所だと思います。俺は過去に1度期日前投票をしていますが、市役所の一室が投票所になっていました。
被災地では仮設住宅に出張して投票を受け付けたりしてるようですね。

投票の手順は難しくないです、通常の投票とほぼ一緒。
投票用紙をもらって、書いて、投票箱に入れる。これを3度行います。小選挙区と比例区、そして最高裁裁判官の信任投票。

ちなみに最高裁裁判官の信任投票については「国民審査と一票の格差 - Chikirinの日記」をチェック。
また、投票の仕方が分からないという人は、恥ずかしがらずに係員に質問しましょう。

あー、そうそう、投票の際は、住民登録をしている住所に送られてくる「投票所入場券」を持って行きましょう。
まあ入場券を忘れても、身分を証明出来れば投票可能ですので、もし忘れても慌てずに。


投票出来る時間は午前8時30分から午後8時までなので、仕事が終わった後でも投票しやすいですね。
ちなみに通常の投票は午前7時から午後8時までです。これも意外と知らないんじゃないかと思います。5時ぐらいに締め切りと思ってる人は結構いる気がする。


・不在者投票制度

投票所に行かなくても投票出来る制度です。
障害を持つ人や要介護な人は郵便で投票出来たり、南極や洋上からでも投票出来るなど細かく定められていて面白いです。
まあここでは、1番対象者が多いであろう「住民登録地以外の市区町村で投票する方法」を説明します。
一人暮らししてる大学生や単身赴任してる人は必見。

まず、住民登録地の市区町村の選挙管理委員会に、どこで投票したいかを伝え、直接または郵便等で投票用紙など必要な書類を請求します。
投票用紙を受け取ったら、投票する市区町村の選挙管理委員会に行き、投票します。これだけ。

ただし、注意点があります。
記入した投票用紙は、投票した市区町村の選挙管理委員会が、住民登録地の市区町村の選挙管理委員会に投票日までに送付します。
これが受理されないと投票が無効という事になります。
つまり、郵送して到着するまでの時間を逆算して、早めに投票する必要があるという事。
この辺の話は「投票に行けない!?遠隔地で投票する方法 - Togetter」をご覧あれ。

まあわからなければ、投票する市町村の選挙管理委員会に今すぐ連絡して教えてもらいましょう。

--

こんな感じで、投票のハードルはかなり低いといっていいと思います。
投票自体はかなり簡単です。

何度も言いますが、今回の選挙は非常に重要です。
マスコミが「脱原発・消費増税・TPPが争点だ!」とか言っていますが、被災地の復興、雇用、景気、年金、憲法改正、外国人参政権、文化や研究への投資etc・・・実際は喫緊の問題がたくさんあるんです。
これまで散々「マスコミなんか信用出来ない、情報操作だ!」とか言ってる人が、この「3つの争点」という声に釣られて踊らされてるのを見ると本当に頭悪いというか・・・情けなくなってきます。

そういうバカの声をかき消すという意味でも、なるべく自分の考えに近い候補者・政党、それが無理なら1つ自分の納得出来る投票理由を探して(第一印象が良いとか、若いとか、何でもいい)、なるべく白票や無効票ではなく、キチンと投票して欲しいなと思います。
投票率が90%を超えれば、政治は確実に変わります。
みんなで政治に参加しましょう、という事で記事を締めさせていただきたいと思います。

投票すっぞー!
関連記事
スポンサードリンク  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加  にほんブログ村 携帯ブログへ


テーマ : 政治のニュース
ジャンル : ニュース

Twitter
no_softbankをフォローしましょう
ふぉろみー。
最新記事
amazon
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク