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Agoop「電波つながりチェッカー」アプリ、無駄な通信を大量発生させソフトバンクとのシナジー効果を生む  このエントリーをはてなブックマークに追加

アメリカの通信会社Sprintを買収するもまるでシナジー効果を生まない上に、「T-Mobile買わないと死んじゃうの! シナジー効果生まれないの!」とゴネたもののアメリカの当局にNoを突きつけられて、結果シリコンバレーのオフィスを大幅縮小するという面白シナジー効果を生み出し続けているソフトバンクですが、日本ではさらに別の面白シナジー効果を発生させているようです。

ソフトバンクは「第三者機関」と言い張るも実際はソフトバンクBBの主要子会社である、ビッグデータ収集・解析を主な事業とするAgoop。
このブログでもこのグループ会社である点を指摘しています。
ついでにTwitterで教えていただいたのですが、Agoop社長の柴山和久はソフトバンクモバイルのモバイルソリューション本部 情報企画統括部の人間、つまりソフトバンクモバイルの社員でもあるんだそうです。どこが第三者機関だよw

「つながりやすさNo.1」という嘘 その2
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-275.html

何が「ホワイトジャックによろしく」だ!これが真のソフトバンク版ブラよろ。 第2話
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-284.html


こんな事言ってたら、いつの間にか「第三者機関」というワードは消えましたね。今でも言い張るでしょうけど。

通信速度もつながりやすさもNo.1:ネットワーク特設サイト | ソフトバンクモバイル
http://www.softbank.jp/mobile/special/network/connect/


で、そんなソフトバンクのグループ会社であるAgoopが「電波つながりチェッカー」というスマートフォン用アプリを公開しているのですが、このアプリが、どうやらとんでもない通信量を発生させているようなんです。
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この事に触れたのが以下のAll Aboutの記事。

iPhoneの通信規制に悩んでる諸君! もしかしてこのアプリ入れてないか? | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)
http://allabout.co.jp/newsdig/c/76683

画像引用します↓


iPhoneに電波つながりチェッカーをインストールしただけで少なくとも半年間1度も起動していないのに、1ヶ月の間に1GBも勝手に通信しているという恐ろしいアプリのようです。
・・・えーと、良くこんな行儀の悪いアプリがApp Storeで通りましたね。Appleの規約に引っ掛からないのかな?

このアプリ、「あなたのスマートフォンの『つながりやすさ』をパケット接続率のスコアでご確認いただけます」との事で、インストールして初回起動時に規約に同意すると、その後は勝手に定期的に通信を行う模様です。
そんな説明、初回起動時に出てくる利用規約を見ても一切書いていませんけども。しかもこんな大量に通信を行うなんて事も当然書いていません。

また、スピードテスト機能もあり通信速度も計測出来るのですが、通信速度にもよると思いますがこのアプリでは1回50MB以上の通信量が掛かるみたいです。
で、このアプリは現在、スピードテストの回数に応じて抽選でTポイントが当たるキャンペーンを行っており、アプリを起動するとポップアップで「自動計測にすると便利だよ!」とかほざいてきます。
自動計測にすると1日5回ほど計測するらしいんですが、1回50MBも消費するわけで、オンにすると1日で250MBほど消費する事になります。
・・・このポップアップページにある注意事項には「自動計測オンにすると1ヶ月で100~150MBほど通信する」とか書いてますけど、1日で軽く超えますね。完全に嘘じゃん。


という感じで、インストールするメリットが全く無いアプリなわけですが、アプリの評価を見てみるとiOS向けが現行バージョンで★1.5、Android向けが★2.9と見事に爆死しています。
まあ、そらそうやろなぁ・・・裏で定期的に位置情報取りつつ大量通信するわけですから、スマホの動作が重くなる場合がありますし、電池の消耗も激しくなります。
そして、大量通信によりソフトバンクなら恐怖の3日1GB規制に、auドコモでも月間容量規制に掛かりやすくなります。
実際、先程のAll Aboutの記事では「そんなにスマホを使ってないのにいつも3日1GBに掛かりそうになってる」との事ですし。

Twitter上でもこんなツイートがあったりします。

普段、あれだけ「ヘビーユーザーが邪魔」と連呼しているソフトバンクが、ユーザーに大量の通信をさせた上に通信容量を消費させ、通信速度を規制したり追加のパケット料金をせしめようとするわけです。
そらワンクリック詐欺ノークリック詐欺が捗りますわな。


で、これらの通信したデータログは全て、ソフトバンクの「つながりやすさNo.1(笑)」「通信速度No.1(笑)」という嘘をつくためのビッグデータ(笑)として使われます。
当然ですが、3日1GB規制や月間通信量の規制に掛かっている場合の「つながりやすさ」「通信速度」はこのビッグデータ(笑)には反映されません。反映されてたらつながりやすさNo.1になるわけないですからね。
ビッグデータというのは余分なデータをフィルタリングしないといけないらしいのですが、ソフトバンクにとって都合の悪い「極端に通信速度の遅いデータ」はエラーとみなしてフィルタリングされていると見て良いでしょう。

さらに、2013年のリリース後しばらくの話ですが、他キャリアのスピードテストが遅く計測されるというツイートが見られました。
他のスピードテストアプリと比較したツイートを見ても、明らかに怪しいですね。何か細工されていたのでしょうかねぇ。


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まあ、これだけ通信するようになったのはつい最近だろうとのことなので、きっとiOS版のアップデートから何かが変わったんでしょうね(2014年12月17日アップデート)。
ソフトバンク絡みのアプリは基本的に質が悪いので、絶対にインストールしないようにしましょう。
今インストールしちゃってる残念な人は、即座にアンインストールしましょう。
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