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嘘が得意なフレンズの孫正義、「iPhoneにTD-LTE」の偽史を大いに語る  このエントリーをはてなブックマークに追加

すごーい! 孫正義は嘘をつくのが得意なフレンズなんだね! だーましー(騙し)!

という事で今頃「けものフレンズ」ネタを入れてみましたが、これ書き始めたのがけものフレンズ放映中か終了直後か、そんな時だったので・・・w
先日再放送してたから、遅まきなネタでも許してね。

さて、孫正義はデマを作り嘘を広め人を騙すゴミクズ以下な詐欺師であります。
東日本大震災の時も、わざわざ「避難した子供には教科書が配られない」というデマを作り、ツイート消せと言っても突っぱねてひたすら拡散させたり。

孫正義改め、孫デマ義。
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-52.html


このデマ、どうやら電子教科書で主導権を握りたかったから作ったみたいです。
孫正義が設立した「東日本大震災復興支援財団」にデジタル教科書協議会の人間が大量に入ってたあたりからも透けて見えます。
「電子教科書なら教科書が配られないなんて事が無い」という意見が欲しかったんでしょうねぇ。
バーーーーーカ。

「孫正義財団」、実態は「電子教科書普及財団」?
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-89.html


さて、そんな詐欺師の孫正義は、アップルのスティーブ・ジョブズのことを死んだ後もひたすら利用するクズであります。
「ジョブズにiPhoneの設計図を持っていった(だからiPhoneが出来たのはワシのおかげ)」というのは有名な嘘ですね。
その後、言及するたびに内容が変わっていきますからね、これ。

他にも、ジョブズが死んでからも「死人に口無し」と言わんばかりにジョブズの名を出して嘘をつきまくっています。
最近でもこんな事をほざいてますし。

他にも「ジョブズと友達だったからiPhoneを最初に扱えた」ってのも嘘ですね。
iPodを携帯電話に抱き合わせて大量に捌いたのを評価されたのと、アップルのノルマをドコモが飲み込めなかったという点が主な要因です。


で、ジョブズを利用した嘘がもう1つあります。
それが「iPhoneにTD-LTEが載ったのはワシのおかげ」ってやつです。

「ジョブズを説き伏せてiPhoneをTD-LTE対応に」 - ケータイ Watch Watch
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2016/745135.html

TD-LTEの優位性は「物理法則とビジネスリアリティ」、ソフトバンク孫氏が新技術をアピール - ケータイ Watch
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2017/1047012.html


えーと、これ嘘ですからねw

孫正義が作る「TD-LTEの偽の歴史」ではなく、本当の歴史を書いていきましょう。
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TD-LTEとは、時間帯によって上り下りの通信を分ける「時分割多重方式」のLTEです。
メリットとしては、上り下りの通信を同じ周波数帯で行えるため電波の周波数帯の割り当て効率が良い、FD-LTEと違って上りと下りの速度の割合を変えられるので下りの通信量が多いモバイルインターネットに有利、といった事が挙げられます。

第476回:TD-LTE とは - ケータイ Watch Watch
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/381863.html


ただ、世界の移動体通信事業者がLTEで採用している多くはFD-LTEであり、TD-LTEはその補完として利用されているのがほとんどな上に採用しているキャリアはまだ少ないです。
その中で、TD-LTEを採用しているキャリアとして有名なのが中国のチャイナモバイルです。
チャイナモバイルは3G通信の方式に、TD-LTEと同じく時分割多重方式であるTD-SCDMAを採用しており、その関係からかTD-LTEを強く推しているキャリアです。
で、このTD-SCDMAですが世界で標準的に採用されている3G通信のCDMA方式とは互換性が無く、実質的にチャイナモバイル独自の通信方式となっています。
そのため、当時他国で売られている携帯電話やスマートフォン、タブレットなどは、チャイナモバイルでは2G通信しか利用出来ないという状況でした。


で、ソフトバンクとウィルコムの話。

PHSを展開していたウィルコムは2010年に会社更生手続を申し立て、ソフトバンクがその再建支援を行う事に。
このウィルコムは次世代PHS通信「XGP」のサービス展開のための周波数帯、2.5GHz帯(現在のLTEバンド41)を割り当てられていたのですが、この再建の際にXGP事業と基地局資産を別会社に分割しました。これがWireless City Planning社(以下WCP)です。
その上で、XGPをTD-LTEと互換性を持たせるという名目の規格「AXGP」に転換し、2011年9月にそのAXGPを用いたサービスの「SoftBank 4G」を開始しました。
で、このAXGPは実質的にはTD-LTEでありまして、これがソフトバンクのTD-LTEの始まりということになります。
同時に、ウィルコムのXGPはこの瞬間に事実上死んだというわけですね。

で、2013年にウィルコムの再建は終了し、ソフトバンクの連結子会社となり、さらに2014年にソフトバンクが買収したイーモバイルに吸収され、ウィルコムは消滅。
さらにこのイーモバイルがワイモバイルに名称変更し、最終的にソフトバンクがこれを吸収してワイモバイルが消滅し(ブランドだけ存続)、そして2018年3月をもってPHSの新規契約受付を終了するとアナウンスされたのが現在です。

ソフトバンクはウィルコムの基地局ロケーションや電波などの資産を得て(あとウィルコム救済が900MHz帯割り当ての条件と言われていた)、総務省はウィルコム救済させた事で政策の大失敗で潰れかけたメンツを保ってWin-Win・・・と本人らは思ってんでしょうけど、政策の大失敗に変わりない上に、大失敗のきっかけにソフトバンクも含まれますからね?


・・・話がそれそうなので元に戻します。


続いて、iPhoneの話。

iPhoneがTD-LTEに対応したのはiPhone5sと5cからです。

アップルはiPhoneの販売数の伸びが鈍化しているのが指摘されていたため、新たな販売先の開拓が必須でした。
その販売先として挙げられていたのが先述したチャイナモバイル。中国最大のMNOで、ユーザー数は当時で7億とか何とか。
つまり、チャイナモバイルでiPhoneを取り扱えば一気に販売数を増やせる・・・という皮算用。

で、TD-LTEを推すチャイナモバイルで販売するとなれば、当然iPhoneにもTD-LTEが載るという皮算用をしたのがソフトバンクでありました。
しかし、残念ながら(残念でもないけど)「TD-LTE対応でソフトバンク歓喜!」とはなりませんでした。
なぜなら、iPhone5s/5c発売時にTD-LTEに対応したのは香港版(A1530とA1529)のみで、チャイナモバイルではまだ販売せず。
しかもその香港版はバンド41には非対応だったからです。

で、チャイナモバイルでiPhoneが販売されたのは4ヶ月遅れの2014年1月で、チャイナモバイル専用モデル(A1518とA1516)となりましたが、こちらもバンド41には非対応でした。
残念ながら、これらの販売地域ではバンド41は使われていません。
つまり、ソフトバンクのTD-LTEはアップルから切り捨てられた、ソフトバンクはアップルからハブられたわけです。

ちなみにチャイナモバイルでの販売が遅れた理由ですが、前述した通り、チャイナモバイルは3G通信の方式が独自のTD-SCDMAであり、WCDMAやCDMA2000とは互換性はありません。
つまり、新たに対応させる通信方式が増えてしまうわけで、2013年9月時点で1つのモデルを多数の通信方式に対応させるには時間が足りなかったと推測されます。

その結果が4ヶ月遅れでのチャイナモバイル専用モデル発売となったと考えられる・・・のですが、実は香港版でもTD-SCDMAに対応していたようで(いじれば通信出来たらしい)、2014年9月には中国版は上記の香港版に置き換えられました。
このあたりは謎が深いです。もっと別の理由があったんでしょうか。


ここまでを踏まえた上で孫正義の発言を見ると、きっとあなたはズッコケるでしょう。

2016年の発言。

「スティーブが生きていたころ、Band 41のTD-LTEをサポートしろと言った。私のため、ソフトバンクのためでなく、あなたのiPhoneのためにサポートした方がいいと伝えた。(略)それを彼が判断してくれて(iPhoneがTD-LTEに対応し)、幸せだと思う」



バンド41対応しませんでしたズコー!!

孫正義の中ではiPhone5s/5cは無かったことになっているようです。
大体、チャイナモバイルはバンド41使ってねーじゃん。アホなの? ・・・あ、孫正義はアホでしたね。

2017年は、

もう一方のビジネス的な理由については、一言「チャイナモバイル(中国移動)、以上」(孫氏)と語り、会場を沸かせた。中国移動は世界最大のキャリアで、ユーザー数は8億を超える。このユーザー数を背景に、孫氏は故スティーブ・ジョブズ氏に、iPhoneをTD-LTEに対応させることを迫ったというおなじみのエピソードを紹介した。当時孫氏は、「最大のスマートフォンのマーケットは中国とインド。日本は規模は小さいが(ジョブズ氏と孫氏は)友だちだ(から対応してほしい)」とジョブズ氏に語ったという。



バンド41に対応したのはiPhone6からで、auも対応しましたズコー!!

友達って何だろう。

auの場合は、WiMAX ForumがWiMAXをTD-LTEと互換性を持たせる事が出来る「WiMAX Release2.1」を発表し、これを採用して実質的なTD-LTEの通信サービス「WiMAX2+」を2013年10月に開始しています。
auの対応を見てアップルがバンド41対応にしたのか、アップルの動きを見てauがサービス開始したのかはわかりませんが、このあたりの動きを見るとバンド41対応はむしろauの存在の方が大きいのでは?とすら思います。
ソフトバンクがスプリント買収してバンド41でTD-LTE始めたのもまあ関係あるとは思いますが(iPhone6 A1586、6Plus A1524は日本3キャリアとスプリントで発売されたモデルでした)。

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ということで、事実関係を見ていけばiPhoneのTD-LTE対応に孫正義は関係無いというのがわかるのではないでしょうか。
もうスティーブ・ジョブズはこの世にいませんからね。死人に口無し、嘘つき放題です。
こんなのに騙されないようにしましょうね。

鷺・・・もとい詐欺のフレンズ孫正義を早く「のけもの」にしないと、本当に大変な事になると思いますよ? 世界中の皆様。
・・・いや、詐欺にフレンズもクソもねーな。セルリアンだな。
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