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ソフトバンクが「pepperの元開発リーダー・林要を『pepperの父・開発リーダー』と呼ぶな。父は孫正義様だ」とメディアに謎の主張  このエントリーをはてなブックマークに追加

役に立たないポンコツでお馴染みのpepper開発元であるソフトバンクロボティクス株式会社から各メディアに対し、こんな要望が届いたそうです。

ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」に関する表現についてご認識いただきたいことがあり、以下の通りお願い申し上げます。

元弊社社員であり、GROOVEX株式会社の代表取締役である林要氏についての報道において、 林氏をPepperの「父」「生みの親」「(元) 開発者」「(元) 開発責任者」「(元) 開発リーダー」などと呼称することで、あたかも林氏が弊社在籍当時Pepperの技術開発の責任者又は中心的存在であったかのような印象を与える表現が散見されます。

しかしながら、林氏が弊社又はソフトバンク株式会社に在籍中に、Pepperに関して、企画・コンセプト作りやハード又はソフトの技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、Pepperに関する特許を発明したという事実はございません。また、事実として、当社またはソフトバンク株式会社のロボット事業において「開発リーダー」という役職や役割が存在したことはありません。

従って、林氏にPepperの「父」「生みの親」 「(元)開発者」「(元)開発責任者」 「(元) 開発リーダー」等の呼称を用いるのは明らかな誤りであり、お客様や投資家の皆様等に対しても間違った印象を与えかねず、Pepper事業のオーナーである弊社といたしましても看過することはできません。

これまでも弊社は数回にわたって事実と違った呼称を使わないよう林氏サイドに対し申し入れを行ってまいりましたが、改善がみられないため、今回改めて前述の認識についてメディアの皆様にお伝えさせていただくことにいたしました。

メディアの皆様におかれましては、今後林氏について報道される際は、「Pepperプロジェクト の(元) プロジェクトメンバー」など、Pepper の技術開発の責任者又は中心的存在であったかのような印象を与えない呼称を使用していただきますようお願い申し上げます。

ソフトバンクロボティクス株式会社
代表取締役社長兼CEO 富澤文秀


現在、ソフトバンクを退社してGROOVE Xという会社を立ち上げた林要氏について、『pepperの開発リーダーなど存在しなかったので、Pepperの「父」「生みの親」 「(元)開発者」「(元)開発責任者」 「(元) 開発リーダー」と呼ぶな』という要望のようです。

ところが、ソフトバンク在籍時から各メディアでは「Pepperの『父』 」「開発リーダー」と呼ばれていた上に、ソフトバンク自身も開発リーダーと紹介していた事実が発覚。
つまり、ソフトバンクはとんでもないフェイクリリースを行っているという事になります。

どういうことなんでしょうね?
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林要氏は元トヨタのエンジニアで、後継者探しのために孫正義が主催するもケチが付きまくっている経営塾「ソフトバンクアカデミア」に参加。
ここで優秀(?)な成績を修めたことからソフトバンクに入社し、ロボット事業を手がけることに。
そしてpepperの一般発売後、ソフトバンクを退社し、ロボット事業の会社「GROOVE X」を立ち上げ、今に至ります。

で、このソフトバンク所属時にメディアに散々「Pepperの『父』 」「開発リーダー」と呼ばれています。

「ペッパー」が呼び寄せた異能の”トヨタマン” | あの企業のチェンジリーダーたち | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/50541

Pepper開発リーダーが語る、プロジェクトマネジメント論 - 東大新聞オンライン
http://www.todaishimbun.org/pepper0228/

当事者は語る(1) 林 要氏 - 日経テクノロジーオンライン
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20140717/365803/

ソフトバンクロボティクス(株) プロダクト本部 PMO室室長 林要氏 | 電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)
http://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=1347


室長って時点でリーダーですよね、そりゃ。
しかもこの時点でソフトバンクは「リーダーと呼ぶな」など要望していません。


これだけならまだしも、ソフトバンクグループの一員であるSBクリエイティブが運営するメディアでも開発リーダーとして紹介。

「人間らしくしすぎない」Pepper開発者が打ち明ける、ロボット作りを成功させた逆転発想 |ビジネス+IT
https://www.sbbit.jp/article/cont1/29836

Pepper開発者が語る、グローバルで成功する秘訣は「日本人としての強みを活かすこと」 伊藤 健二教授×源田 泰之氏×林 要氏|ビジネス+IT
https://www.sbbit.jp/article/cont1/29056


さらにさらに、ソフトバンクのコーポレートサイトでも開発リーダーと紹介しているというギャグのような事態w


愛のあるロボット「Pepper」の開発 | プロジェクトPickUp | ニュース | 企業・IR | ソフトバンクグループ
https://www.softbank.jp/corp/news/sbnews/project/2014/20140822_01/

あたかも林氏が弊社在籍当時Pepperの技術開発の責任者又は中心的存在であったかのような印象を与える表現
事実として、当社またはソフトバンク株式会社のロボット事業において「開発リーダー」という役職や役割が存在したことはありません
「(元) 開発リーダー」等の呼称を用いるのは明らかな誤り

お前がまず詐称してんじゃねーかwwwwwwwwwwwww
やべぇ、今年最高のギャグだwwwwwwwwwwwwwwww

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ちなみに、林要氏はソフトバンク(というか孫正義)の方針とどうも馬が合わなかったような感じ。

さらばソフトバンク 「ペッパーの父」退社の真相|日経カレッジカフェ | 大学生のためのキャリア支援メディア
http://college.nikkei.co.jp/article/49821710.html

 林氏は、その理由を探るヒントを「会社が決めた方向性と自分が開発したい方向性がかならずしも一致するわけではなかった」と語る。それは孫社長らとの対立を意味していないが、どうも、林氏は何かしらのズレを感じていたらしい。


 独特の嗅覚を持つカリスマ経営者と、先端技術をリードするエンジニア。路線対立というより、技術革新のスピードを見つめる2人の間で、時間軸にズレが生じていたのではないだろうか。つまり、孫社長が考える時間軸、林氏の考える時間軸が異なっていたということだ。

 例えば、林氏は、「ロボットの自律能力(状況に応じ自分で判断し動く能力)」に関して、こう語る。

 「期待と現実に、大きなギャップがあったと思う。専門的な技術者であれば共通の認識があると思うが、最新の人工知能(AI)でも、できることはまだまだ限られている。僕自身はソフトバンク在職中、その中で何ができるかを考え抜いてきた」

 そんな林氏の苦労こそが、ペッパーに「人とコミュニケーションするロボット」としての命を吹き込んだのだ。

 ペッパーはもともと、ソフトバンクが2012年に買収した仏アルデバラン・ロボティクスが開発した製品が原型。AI技術の進歩は猛スピードで進んでいるとはいえ、いまだ人間にはほど遠い。

 そこでひねり出した知恵がAIを補完するアイデアだった。ペッパーの場合、「皮肉屋」という設定にして冗舌にしゃべらせてコミュニケーションを特定の方向に誘導することが一つのパターン。認識するシチュエーションを限定していくことで、AIの認識能力に限界があることをカバーした。

 ロボット技術を巡る期待と現実。林氏がソフトバンク時代にぶつかった大きなズレである。


この記事に加え、「ガイアの夜明け」でpepperの開発に密着した回での孫正義の何様感溢れるブチギレっぷりを合わせて想像するに、現状で出来ること以上のものを孫正義に要求されて「やってらんねー」ってなったのではないか?と思うんですが。

で、新たにロボット事業の会社を立ち上げ、資金集めも上々という感じなのがソフトバンクの癇に障ったんでしょうか。
でも、林氏は別にpepperやソフトバンクを敵視している感は全く無く、むしろpepperが中心にいる前提でのロボット開発を進めている感じなんですよね。何でソフトバンクはキレてんの?

【インタビュー】Pepperの父・林要さんの新会社「GROOVE X」が作るロボットとは? | ロボスタ
https://robotstart.info/2016/03/24/interview-groovex_hayashi_kaname.html

林:Pepperの人型からのアプローチは一つあると思うんです。しかしせっかく日本発でパーソナルロボット産業が盛り上がりつつある中で、それを継続的かつ世界的なムーブメントにするためには、他のアプローチも含めて全方位的に盛り上げていく必要があると思います。僕たちはPepperがカバーしていない方角からアプローチして、共にロボット産業を盛り上げて行きたいと考えているのです。



石川さんはこのようなツイートをされてますが、

「pepperの父」を自称してる感もあまり無いんですけどねぇ・・・ソフトバンクロボティクスから人を引き抜いたというのが本当なら、それは元々「こんなとこでやってらんねー」って思ってた人達が抜けたんでしょうし、知ったこっちゃねーって感じですよね。

汐留駅の広告に関してはこちらを。

「ペッパー」開発者が古巣に突きつけた挑戦状 | ロボット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/amp/200106?display=b&_event=read-body

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さらに、ソフトバンク広報から超面白コメントが届きました。

「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1R4WFQL1RULFA022.html

ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。


そうでしょうねあんなゴミクズwwwwwwwwwwwwwwwwww

退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。


誤りじゃなく嘘ついてたんでしょ? ふざけてんですかねぇ?

ソフトバンク広報は「孫正義ではなく社外の人間が『ペッパーの父』とされることは、今後のブランド戦略上問題がある」としている。ペッパーの原型は、ソフトバンクが2012年に買収した仏ロボット会社・アルデバランロボティクスのヒト型ロボ「NAO(ナオ)」とされる。ロボット事業参入はソフトバンクの孫氏が決め、ペッパーのデザインや声、世界観なども様々な案の中から孫氏が決めたという。


要するに、pepperのブランド戦略上、林氏を開発リーダーではない『ことにしたい』って事らしく、単に事実をねじ曲げただけですねこれ。
あとお前、アルデバランから色々パクってんじゃねーかw しかも役員追い出して吸収合併してアルデバラン消し飛ばしてんだろw

ちなみにGROOVE Xは林要氏をpepperの父などと自称した事は無いとのこと。そうでしょうね。
退社後のインタビュー記事を見てもそうですもん。その辺のけじめはちゃんとしてる印象です。

ってか、孫正義はリーダーでもない人間に怒鳴ってキレたんですか? リーダーでもない人間に責任を押し付けてたの?
これも実に不思議ですねw

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どう考えてもこのソフトバンクの要望は無理がありすぎるのですが、最大手の広告主ソフトバンクからの要望には従っちゃうんでしょうね、メディアの皆様は。
・・・と思ったけど、メディア側は反発の色を見せててなかなか面白い感じになりそうな気配がします。

というか、あのポンコツエロ顔の開発リーダーとか恥ずかしくておおっぴらに自称出来ないと思うし恥だと思うんで、むしろ呼称されない方が幸せなんじゃねぇの?と思いましたし、ソフトバンクアカデミアなんぞに参加してた時点で林氏についてもアレだと思ってるので、ぶっちゃけこの件がどうなってもどうでもよかったり。
まあ生暖かい目で見ていきたいと思います。とりあえず炎上しろソフトバンク。


次回ははま寿司に導入されてるpepperの案内システムがクソって話を書く予定です。お楽しみに!(去年末から書いてて止まってる・・・早く書け俺
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