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ソフトバンク、スポナビライブをサービス終了させる。Bリーグ大丈夫?  このエントリーをはてなブックマークに追加

コンテンツ系はことごとく失敗するソフトバンクが、またコンテンツ配信サービスを終了させるようです。

「DAZN」で「スポナビライブ」のコンテンツが視聴可能に | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180208_01/


まるでサービス拡充かのように見えるクソにクソを掛け合わせたみたいなタイトルですが、内容はスポーツの生中継や動画配信の有料サービスであるスポナビライブを2018年5月いっぱいで終了するという告知です。
企業としての正式な告知であるプレスリリースで人を騙しにかかる、まさにソフトバンクらしい手口って感じです。

それはさておきスポナビライブは終わり、同じスポーツの生中継・動画配信を行うDAZN(ダ・ゾーン)にコンテンツを移管するようなのですが、ここで気になるのがBリーグの中継です。
Bリーグとは日本のプロバスケットボールリーグで、2016年に2つのバスケ団体とリーグが統合し誕生しました。
で、その際にソフトバンクがBリーグのメインスポンサーとなり、試合の有料配信の独占的権利を得ています。
要するに有料配信出来るのはソフトバンクだけです。

その後、スポナビライブで配信すると告知するも下部リーグのB2リーグの配信はしないとするなど(その後配信される事になったが)、炎上しつつ現在に至る・・・と思ったらスポナビライブ終了。
この記事では「Bリーグ、本当にこれで大丈夫?」という懸念を書いていきたいと思います。
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と、まあこんな書き出しですが、一応Bリーグの有料配信は引き続きソフトバンクが行うようです。
ソフトバンクと公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグが連名で珍妙なリリースを出し、それぞれのサイトに掲載しています(以下の2つは同内容です)。

B.LEAGUEとソフトバンク、試合のライブ中継など、日本バスケットボール界の発展に向けて連携を継続 | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180208_02/

B.LEAGUEとソフトバンク、試合のライブ中継など、 日本バスケットボール界の発展に向けて連携を継続 - B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
https://www.bleague.jp/news/39816.html

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、理事長:大河 正明、以下「B.LEAGUE」)と、「B.LEAGUEトップパートナー」であるソフトバンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、日本バスケットボール界のさらなる発展に向けて今後も協力し、熱戦が繰り広げられている男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の2017-18シーズンおよび翌2018-19シーズンの試合も引き続きライブ中継するなど、連携を継続していきます。

ソフトバンクは、2016年から「B.LEAGUEトップパートナー」となりました。約300万人が視聴したB.LEAGUE元年の歴史的開幕戦の「スポナビライブ」での無料配信を皮切りに、日常でもB.LEAGUEを盛り上げるため、各クラブのホームアリーナ周辺にあるソフトバンクショップを地元クラブのグッズで彩ったB.LEAGUE公認のソフトバンクショップにして、試合がない日もファンが集まる場所とするなど、B.LEAGUEと連携したさまざまな取り組みを行ってきました。「スポナビライブ」は2018年5月31日をもってサービス終了となりますが、それ以降もB.LEAGUEの試合をライブ中継するとともに、今後も中長期的な視野に立って、ITの力で一人でも多くの人にスポーツの喜びや感動を伝えていくため、バスケットボールが持つポテンシャルを最大限に生かし、B.LEAGUEをはじめ日本バスケットボール界を盛り上げていきます。

【B.LEAGUEチェアマン:大河 正明コメント】

「まずは、B.LEAGUEの歴史的開幕当初から、リーグ戦もさることながら、チャンピオンシップ、プレーオフ、入替戦と、全試合の熱戦を「スポナビライブ」を通じて、日本全国のバスケットボールファンのみなさまにお届けいただいたことを「B.LEAGUEトップパートナー」であるソフトバンクに感謝申し上げます。
ソフトバンクには、引き続きB.LEAGUEの試合をライブ中継でファンのみなさまにお届けいただきます。また、「B.LEAGUEトップパートナー」として、既に取り組まれているB.LEAGUE公認ソフトバンクショップなど、日常でもB.LEAGUEを盛り上げていただいているように、ライブ中継のみならず今後も中長期的な視野に立ってご支援を継続していただきますので、ファンのみなさまには選手・クラブに対して、これまで以上の支援・応援をお願いします。」


最初、Bリーグのサイトでこのリリースを見て「何だこの気持ち悪いリリース」って思ってたんですが、ソフトバンクも掲載してたのでどうやらソフトバンクが書いたようです。
そのまま載せてんじゃねーよBリーグ。スポンサーの犬か。
内容もツッコミどころが多く、『約300万人が視聴したB.LEAGUE元年の歴史的開幕戦の「スポナビライブ」での無料配信』とか絶対そんな人数見てないし、『(ソフトバンクショップを)試合がない日もファンが集まる場所とする』とか絶対そんな大層な取り組みなわけないじゃないですか。

・・・それはさておき、これを読む限りソフトバンクが引き続き有料配信の独占的権利を持ったままという事になるようなのですが、それはつまり「DAZNでは配信しない」という事になる・・・と思いきや、どうもDAZNで配信する模様。
http://watch.dazn.com/ja-JP/football-a/にある番組表からバスケの放送予定を見てみると、B1リーグの試合が記載されています。



という事で配信問題は解決・・・と思いきや、そうではないのは皆さんおわかりですね。
そう、今のところB1リーグの配信予定はあるものの、B2・B3リーグの配信予定が無いんです。
上記サイトの放送予定にはリーグ名のB1と書かれているので、B2・B3も予定はあるのかもしれませんが(DAZNは中継予定の更新が遅いという指摘が過去にあったし)・・・なんせソフトバンクには前科がありますからね。

Bリーグ開幕前、ソフトバンクはスポナビライブにて「B2・B3リーグの配信は行わない」と小さく発表して炎上したという歴史があります。

ソフトバンク、バスケットボールの新リーグ「Bリーグ」の2部リーグの配信中継をやらず。最初と言ってる事が違うぞ(追記あり)
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-467.html


ソフトバンクは下部リーグの配信をやりたくなさそうなんですよねぇ。
DAZNの番組表を見る限り、凄く不安です。「今後も中長期的な視野に立って、ITの力で一人でも多くの人にスポーツの喜びや感動を伝えていく」とか絶対嘘だし。
わざわざあの珍妙な連名リリースを出したのも、下部リーグの配信についてのグダグダを加味したもののような気がします。


※追記

今季の残りのB2リーグの試合はスポナビライブで無料配信するそうです。
ソフトバンクからの案内じゃなくニュースで知るとはね。

スポナビライブのサービスが5月31日をもって終了、Bリーグとソフトバンクの連携は継続 | バスケットボールキング
https://basketballking.jp/news/release/20180208/46383.html


・・・というかさ、普通サービス終了する時にはどのコンテンツが他サービスに引き継がれるかってちゃんと案内しますよね。
もうこの時点でBリーグファンをおざなりにしていて、中長期的な視野に立つともう手遅れな気がします。
まあメインスポンサーがソフトバンクって時点で手遅れなんですが。川淵キャプテンのバカヤロー(ソフトバンクにスポンサーの話を持ちかけたのは川淵キャプテン)。

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という事で、配信についての正式な発表が未だに無いため、Twitterを見るとファンの皆さんも混乱しています。
これがITの力ってやつですかね? ソフトバンク様。
このままグダグダするとサクッとスポンサーを降りる事もあり得るのがソフトバンクなので、本当に胃が痛い事と思われます。お気持ちお察しします。

プロリーグの混乱期を見てきた皆様や、Bリーグ立ち上げをきっかけにファンになった皆様。
ソフトバンクは頼りにせず、折れずにBリーグや応援するチームを支えてあげて下さい。
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