SIMロック解除対応機008Zについて思うこと  このエントリーをはてなブックマークに追加

SIMロック解除しろー、の声に対応した・・・というか渋々嫌々1機種だけ対応したソフトバンクの端末、008Z。
さて、この端末の存在意義を少し考えてみようと思います。
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機種代は37920円で、結構お手頃。
確か孫正義は「SIMフリーだと端末代が3万円上がる」と言っていましたが、するとこの機種の価格は元々1万円程度ということなのでしょうか。
孫正義は間違いなく端末代がと言っていたので、キャリアとの2年契約など全く関係ないのでしょう。
あ、SIMフリー機を取り扱っている国では 2年契約により端末代が割り引かれているのが普通なのですがね。
別にSIMロック版とSIMフリー版とで機種代が3万円も変わるわけではありません。

というか、ソフトバンクが扱うDesire HDやStreakなどのグローバル機は、海外で売られているSIMフリー版よりなぜか数万円高かったですけどね。
主張と全く噛み合いません。不思議ですね。

また孫正義は「OSは作り込まずに早く最新の物を搭載する」と言っていたはずなのですが、簡単スマートフォンという位置付けの008Zはどうもホームを作り込んでるように見えますね。
また、日本独自の作り込み機能である緊急地震速報もアップデートで対応しています。
前言撤回ですね、どう見ても。
そもそも「ガラパゴスケータイ」「ガラケー」と揶揄される普通の携帯(フィーチャーフォン)ですが、AndroidというOSを利用しているにもかかわらず、明らかにガラパゴス化しています。
相変わらず言ってる事とやってる事がまるで違いますね。

また、製品ページ
http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/product/008z/
には、SIMロック解除が可能であるという事が一切書かれていません。
製品の魅力のはずなのですが・・・あ、ソフトバンクは嫌々出してるから当然ですね。
とはいえ、SIMロック解除出来るという告知が製品ページでされていないのは問題じゃないですかね?


さて、恐らく次の決算発表の場で、ソフトバンクは008ZのSIMロックの解除対応数を発表すると思います。
でも、上に記した通り、製品についてのページで全く触れず、対象者が限定された、かつ完全ガラパゴス仕様のスマートフォンである機種でどれだけSIMロック解除しようという人が現れるのでしょうかね。
そもそも大きく売れるような機種でもないわけですし。
ちなみに発表するとしたら、今回は割合ではなく実数でしょうね。
単に「SIMロック解除なんか誰も求めてない」というミスリードをさせたいがためだけのものでしょうから。
そしてその発言を孫正義信者のソフトバンクいちろーやまさとくがドヤ顔で「そんしゃちょうのいったとおりだー」とRPGの村人のようなテンプレセリフを繰り返すんでしょう。

また、当たり前ながら既に2年縛りのソフトバンク回線が抱き合わせされているわけですから、SIMロック解除してドコモや日本通信のSIMを契約して、ソフトバンクとの2重払いにしてわざわざ入れる事は考えにくいです。
俺が前から主張しているように、SIMフリーは「ドコモで使うため」ではなく「海外で現地のSIMを買って安く通信するため」ですしね。
この辺りも「ソフトバンク回線ではなくドコモ回線を使いたいと皆言っているが、需要は見ての通り無いじゃないかと」と孫正義がミスリードさせてくるでしょうが、全くズレていますのでこの発言をしたら指差してバカにして爆笑してあげて下さい。
ちなみに現地でSIMを買えば1日数十~数百円で通信が可能です。
海外でわざわざローミングして1日1980~2980円も払うなんて実にバカらしいでしょ。

という事で、以上ソフトバンクと孫正義の思惑を潰しておきます。
さて、今後言及する事はあるのでしょうかね?
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